くらしの場 食の支援

日中活動の場

~生きるエネルギーが充ちていく場~

精神科に通院している当事者を対象とした日中活動の場です。

ここでは、仲間だから語り合えるミーティングや、共に作業することを通じて、自分の病や、人生とむきあっています。

また、毎日ランチを作り、一緒に食べるなど、日々の生活を整える場にもなっています。

地域活動支援センター(精神障害者作業所型)

むくどりの家

〒241-0005 横浜市旭区白根2-25-39 

みどり豊かな白根公園の近くに位置し、ゆったりと流れる時間の中で仲間と出会い、それぞれの想いをわかちあえる場をめざしています。季節を生活に取り入れることや、地域とのつながりも大切にしています。ここでどんなことをやりたいかはみんなで話し合って決めています。

活動内容】

・手織(SAORI)・雑貨・畑 ・印刷・季節の食品づくり・レクリエーション・少人数の自発的なサークル活動  

   

木楽舎

〒241-0022 横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-9第2大幸ビル301 

鶴ヶ峰バスターミナル近くの坂の途中に木楽舎はあります。にぎやかな中にも、笑いのたえないアットホームなところです。多彩な通所目的のある人たちが自由に過ごしています。

【活動内容】

喫茶「ゆいまーる」(水~金営業)・コーヒーなどの飲物、クッキー、ケーキづくりや接客等の業務、・レクレーション

Take a mental break

くらしの場

メゾンあかしゅ グループホーム(共同生活援助)

鶴ヶ峰駅からバスで15分。バス停から徒歩1分のグループホームです。

日中はスタッフがいるので困り事の相談ができます。

地域や他の入居者と緩やかにつながりながら、自分らしく生きられる生活を応援しています。

孤独をやわらげるみんなのリビング
・吹き抜けの高い天井          
・床暖房
・大きなお風呂

自分らしく暮らせるアパート型の居室

・ウォシュレット付のユニットバス
・ミニキッチン
・ベット
・タンス

食の支援

【カナカオン】(2019~)

1995年からつづく夕食会を引き継ぎ、季節感あふれる“ おふくろの味”を提供しています。

「カナカオン」とはネパールの言葉で「さぁ、食べようよ」の意味。

どなたでも参加できます。

現在、活動休止中。